京都・彼岸山はちみつ


※1 ミツバチを飼育する際、ミツバチがかかる伝染病「アメリカ腐蛆病」を予防するために投与されることがあります。弊社でははちみつに抗生物質が残留する可能性を排除するため、抗生剤を使用しない飼育を徹底しています。
※2 保管しているはちみつが結晶すると瓶詰め作業ができないため、48℃以下の加温で結晶をゆっくりと解いてから瓶詰め作業を行っています。はちみつに元来含まれる各種酵素やビタミンが分解しないよう、栄養価を考慮した温度設定としています。
※3 弊社では、はちみつに一切の余計なものは添加しておりません。また、毎年さくらが咲く直前に巣房内に残っている糖液や雑蜜を除去する「抜き蜜」を行うことにより、純度の高いはちみつを採取しています。

彼岸山はちみつ食べ比べ小瓶4種セット

彼岸山はちみつ食べ比べ小瓶4種セット

3,240円(税込)

彼岸山で季節ごとに採れる全4種のはちみつを小瓶(48g)でセットにしました。4月のさくら、5月の春百花、6月そよご、7~8月の夏百花を食べ比べしていただけます。季節ごとに異なる彼岸山の味を、是非お楽しみください。

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スティックハニー(さくら)6本入り

スティックハニー(さくら)6本入り

500円(税込)

春一番の4月に搾る希少なさくらはちみつをスティックにしました。
ティースプーン1杯分のスティックですので、紅茶やチーズなどに使い切りでご使用頂けます。いつでもどこでも彼岸山の味を。
可愛らしいパッケージは、ちょっとしたプレゼントとしても喜ばれています。
そよごとセットにすると、さらによく映えます。

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春百花(はるひゃっか) 180g

1,944円(税込)

里地に咲くれんげや山地に咲くフジ・ウワミズザクラなど、5月頃一斉に咲く春の花々 の蜜が複雑に混ざり合ったはちみつです。一口食べれば、春の花々の香りがすっと鼻腔 に抜ける、華やかで懐かしい定番の味です。

チーズや無糖ヨーグルトに合わせるのがオススメです。

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春百花(はるひゃっか)550g

5,249円(税込)

ご要望にお応えして、春百花蜜の徳用瓶をご準備しました。
華やかな春の花々の香りを是 非毎朝感じてください。

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「そよご」と「春百花」(各180g)化粧箱入り2本セット

4,300円(税込)

5月に搾る「春百花」と6月に搾る「そよご」。搾る時期が数週間違うだけで、色も香 りも全く異なる、彼岸山ならではのはちみつをセットにしました。
シックなデザインの化粧箱は、落ち着いた大人の雰囲気が漂います。引き出物や節目のプレゼントに、お一ついかがでしょうか。

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蜜ろう(Bee Wax)50g

350円(税込)

採蜜の副産物で得られる蜜ろう。
Honey Woodsの蜜ろうは蜜蓋と無駄巣だけから集めているため、薬品残留やプロポリスの混入が一切無く、化粧品や食品にも安心してお使い頂けます。

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わたしたちの想い

そよ風が運ぶ 桜の香り
樹上で奏でる 夏鳥のさえずり
夕陽に輝く 紅葉の彩り
雪を溶かす わき水の温もり
蜜蜂が届ける 森の恵み


忘れ去られた森で始めた 夢の里山づくり
森を拓き光を入れ 樹を植え花を咲かす
    
いつしか森は すべてを包み込むゆりかごに
想いを受け継ぐ里山づくりはまだ夢の途中
   
これからも皆で育む 夢のゆりかご
未来へ紡ぐ 京都・彼岸山

日々の活動記録

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京都・彼岸山とは

地道に続ける森の再生

元々は、放棄され薄暗い植林地だった彼岸山。 
1999年、当時高校教諭であった父がこの地で長年の夢であった里山再生を始めました。スギやヒノキを一本ずつ伐採して林床に光を入れ、同時に昔からこの地にあった広葉樹の植栽をコツコツと重ねてきました。途中、シカに植栽した苗木を全て喰われるなどの困難もありましたが、1.3haの森を防鹿柵で囲い、樹々を大切に育ててきました。
里山保全の活動を始めてから25年が経ち、今では春には桜が咲き乱れ、夏には広葉樹の緑が眩しく、秋にはカエデが紅く色づく美しい里山に変わりつつあります。同時に、ニホンリスやノウサギといった哺乳類、キビタキやサンコウチョウといった小 鳥たちも多く住みようになり、森の動物たちにも居心地のよい環境になってきています。
父亡き後、私がこの地の里山保全を引き継ぎ、活動を進めています。この素晴らしい景観を将来に渡って維持、拡大することを一つの使命として取り組んでいきます。

清冽で美味しい湧き水の保全

水は命の源― 
亀岡市は水が美味しいことでも有名です。ここ彼岸山には、後背の山からの地下水が一年中滾々と湧き出しています。この湧き水は森の動植物にとって大切な資源であるだけではなく、麓の稲作をはじめとした農業をも支える重要な役割を担ってい ます。 
私たちはこの水源を守るため、森の樹々をシカの食害から守り、斜面に広葉樹を植樹して土砂の流出を防ぎ、定期的に草刈りや間伐 を行うなど、地域みんなの水源を守る活動もしています。
ミツバチは群の維持にとても多くの水を使います。巣箱の中の気温を一定に保ったり、幼虫に与えるハチミツを薄めたり、ミツバチにとっても水は必要不可欠です。暑い夏など夥しいミツバチがこの湧き水を吸って巣箱にせっせと持ち帰っている姿を見ることができます。
農薬汚染のない湧き水で育った健康なミツバチが、森に咲く自然の花々を巡ってはちみつを集める。これこそ、まさに森の循環から生まれた自然からの贈り物だと考えています。

癒しと憩いを紡ぐ、山小屋

荒れた山を開墾し始めて間もなく、彼岸山の間伐材を使った山小屋を建てました。それまで人々が寄り付くことのなかった彼岸山に、自然を愛する人々が集うための拠点を作りたいという想いからです。
今では、地元の方々や山を愛する人々が、折に触れ、この山小屋を拠点にしてお花見をしたりバーベキューをしたりしながら談笑し、交流を深めています。
豊かな自然の中で人々の癒しと憩いを紡ぐ彼岸山の象徴、それがこの山小屋なのです。
そのような想いもあり、この山小屋のデザインを瓶のラベルにも採用しています。

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生産者紹介

代表ご挨拶

Honey Woodsのホームページにご訪問頂き、ありがとうございます。
ここ亀岡市で生まれ育った私は、幼い頃から自然や生き物が大好きで、高校・大学、そ して現在に至るまで生き物や自然と共に歩んできました。現在は、自然環境系コンサルタント 会社に在籍し、仕事としても自然環境の保全や人と動植物の共生に取り組んでいます。
このような私が、興味本位で飼い始めたミツバチの世界に魅了され、養蜂にのめり込んだのも、必定だったと思います。そして、ミツバチが健全に育つには、周辺に多様な植物が生育し、一年中きれいな水が飲める環境が整っている必要があることを身をもって体感してきました。
彼岸山は1999年に父が放棄された植林地を購入したところから歴史が始まりました。荒れて真っ暗だった植林地のスギやヒノキを手作業で伐採し、代わりに郷土種である広葉樹を一本ずつ植え育てる・・・シカに苗木を根こそぎ食われるなどの挫折もありながら、里山づくりの作業を情熱的に続けてくれた結果が、今の彼岸山です。まさしく人の手で息を吹き返した里山の美しさや多様な生き物が集うこの環境こそ、かつての我が国に普通に見られた人と自然の共生する原風景だったのだろうと思います。
父亡き後、次は私がこの彼岸山の景観を守り、そしてさらに発展させていきたいと考えています。そういった想いを、愛しいミツバチたちが集めてきた「彼岸山はちみつ」に乗せて一人でも多くの方々にお届けすることで、ライフワークとして 取り組んできた自然環境の保全や回復にも一役買うことができると考えています。
皆さまには、故郷の四季に移ろう花々から採れた香り高い天然はちみつをご賞味いただき、彼岸山の匂いや風を感じて頂ければ、とても嬉しいです。
今後ともお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

Honey Woods 代表 中島 拓

中島拓

略歴

1975年 京都府亀岡市生まれ 
1994年 京都府立農芸高等学校 卒業
・畜産類型を専攻
1998年 信州大学農学部生物生産科学科 卒業
・応用昆虫学研究室でオサムシの個体群動態を研究 
1998年 自然環境系コンサルタント会社 入社
・ 主に鳥類や昆虫類の現地調査、解析を担当 
2018年 Honey Woods設立 代表就任

資格

  • 技術士(建設部門:建設環境) 
    日本技術士会/文部科学省
  • 生物分類技能検定1級(鳥類/昆虫類/爬虫・両生・哺乳類/魚類) 
    一般財団法人自然環境研究センター
  • 環境アセスメント士(自然環境部門) 
    一般社団法人日本環境アセスメント協会

著作など

     
  • 中島拓(2022)京都・彼岸山における里山再生と養蜂活動.GreenAge2022年8・9月合併号通巻582号第49巻第6号:p48-51.
  • 江崎保男・中島拓・東淳樹(2014)月山湖上流端および寒河江川上流部の鳥類群集.寒河江川流域自然史研究第8号:p12-17.
  • 中島拓(2011)30年で山の鳥類相はどう変わったか?-大文字山の場合-.共生のひろば第6号:p54.
  • 中島拓・東淳樹・一柳秀隆・武浪秀子・小城伸晃・中村夢奈・江崎保男(2011)寒河江ダム月山湖の水位変動帯湿性草原における小型哺乳類の餌.寒河江川流域自然史研究第5号:p30-35.
  • 中島拓・江崎保男・中上喜史・大迫義人(2006)水田と河川、コウノトリ野生復帰地での餌場の相対的価値―豊岡盆地に生息するサギ類を指標として―.保全生態学研究11:p35-42.
  • 中島拓・江崎保男・中上喜史・大迫義人(2006)サギ類から知る,餌場としての水田地帯と河川域の利用価値―コウノトリの野生復帰に先立って―.日本景観生態学会第16回大会(徳島大学)口頭発表
  • 中島拓・湯浅喜久一・梶本泰司・岡崎真也・志水克人・大原賢二(2005)トダセスジゲンゴロウCopelatus nakamuraiの徳島県からの記録.徳島県立博物館研究報告,第15号:p37-41.
  • 中島拓(2004)奈良県におけるスネケブカヒロコバネカミキリの採集記録.月刊むしNo.406:p16.
  • 中島拓・江崎保男・中上喜史・大迫義人(2003)円山川下流域におけるサギ類餌場の季節変化.日本鳥学会2003年度大会(弘前大学)口頭発表
  • 中島拓・相原幹夫(2002)京都府亀岡市におけるクロセセリの発生状況―発見から現在に至るまでの経過報告―.月刊むしNo.380:p23-27.

体験教室・講演

彼岸山と共に

Honey Woodsは、人と自然との共生をテーマにした体験教室や講演活動を定期的に行っています。彼岸山を舞台にした養蜂体験や自然観察を企画・運営するほか、養蜂・生き物に関する出張講演についても、随時、相談を受け付けております。教育機関からのご依頼も大歓迎です。
体験教室の募集は随時ホームページのお知らせ欄で行いますが、講演依頼等はSNSチャットまたはメールでご連絡ください。

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